ちち 「山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う・・・」いいねぇ。
息子 ちがいます。「やまのあなあなあな・・あなた〜もうねましょ」です。
ちち そ、それは円歌師匠の、大昔に流行ったやつなんですけど・・・
息子 え、そうだったんですか?ぢゃあ、そのさきは、なんてゆうんですか?
ちち えーっと、「我、泣きぬれて蟹とたわむる」じゃなかったっけ?
息子 なんだか、へんなんですけど・・・で、なにをいいたいのですか?
ちち いやね、春も、もうすぐだなーって・・・
息子 たった、それだけのことをゆうのに、こんなにまわりくどいひとも、
めずらしいのでわ。
ちち&息子 そんな訳で、TOPページ更新しました。見てやって下さいね。
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注)原文はカールブッセの有名な詩。ただし、この詩自体は、特に「春」を
特定させるものではないにも拘らず、何故か、編集長(ちち)は「春の詩」
だと思い込んでいるようである。
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